投稿者: sekiya
11月17日(金)慢性腎臓病市民講座開催します
札幌もとうとう雪が降る季節になってきました。
今年度の慢性腎臓病市民講座もいよいよ最終回です。
11月17日(金曜日)18時30分開始です。
今回は3回シリーズの3回目で、内容は
「透析が必要と言われたら」です。
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「塩分コントロールのすすめ」が北海道医療センターのウエブサイトにのりました
先日作成した
「塩分コントロールのすすめ」
パンフレットですが、
北海道医療センターのウエブサイトに
掲載されました。
トップページから探すのはなかなか難しいので、下のリンクから御覧ください。
他の2つのパンフレットも載せています。
ダウンロードして活用してくださいね。
パンフレットのページはこちら
11月10日に豊富町で腎臓病講演会行います
11月になりましたね。
11月10日は道北の豊富町で腎臓病講演会を開催します。
私は豊富町を訪れるのも初めてですが、
豊富町で腎臓病の講演会が開催されることも初めてだそうです。
お近くにお住まいの方は、参加をお待ちしています。
14時から開始します。
「塩分コントロールのすすめ」小冊子完成しました!
慢性腎臓病の治療には、塩分の制限(コントロール)がとても大事です。
外来で患者さんには、塩分についての説明が一番多くしています。
市民向け講演会でも塩分についての説明に多くの時間をつかっています。
慢性腎臓病の小冊子第三弾として
「塩分コントロールのすすめ」
を作成しました
「塩分コントロールのすすめ」小冊子作成中
慢性腎臓病の治療には、塩分の制限(コントロール)がとても大事です。
外来で患者さんには、塩分についての説明が一番多くしています。
市民向け講演会でも塩分についての説明に多くの時間をつかっています。
慢性腎臓病の小冊子第三弾として現在
「塩分コントロールのすすめ」
を作成しています。
10月13日IgA腎症講演会やります
学校健診や会社の健診で尿潜血が陽性になったり、尿蛋白が陽性になったことはありませんか? 再検査でも同じ結果の場合は、医療機関の受診を勧められます。
健診の尿検査で異常を指摘されている方の中に糸球体腎炎の方が含まれています。
日本では
「IgA腎症」
という糸球体腎炎が一番多いです。
9月30日多発性嚢胞腎講演会のお知らせ
北大病院内科IIでは9月30日(土曜日)に多発性嚢胞腎の講演会を開催します。
対象は、嚢胞腎の患者さんおよびそのご家族です。
内科IIの西尾先生が「嚢胞腎の最新の話題」について
泌尿器科の堀田先生が「嚢胞腎の腎臓移植」について
患者会の程内さんが「患者会の活動」について
それぞれ講演されます。
質問コーナーもあります。
参加は無料で、事前登録も不要です。
皆様ご気軽に参加してくださいね。
日時:9月30日(土曜日) 13:00-15:30
場所:北14条西5丁目 北大医学部臨床大講堂
8月25日慢性腎臓病市民講座開催します
夏もそろそろ終わりかけていますが、まだまだ日中は暑い時期ですね。
少し涼しくなる夕方に慢性腎臓病市民講座を開催します。
8月25日(金曜日)18時30分開始です。
今回は3回シリーズの2回目で、内容は
「食べ物と薬の話」です。
慢性腎臓病の記事が「HO」増刊号に掲載されました
北海道のグルメ雑誌で「HO」をご存じでしょうか。「POROCO」「Oton」とともに、北海道の三大グルメ雑誌と私は呼んでいます。
今回「HO」の増刊号で、
北海道の医療最前線
知っておきたい七大生活習慣病の正体
が出版されました。