札幌は雪まつりが開催中で、様々な国の人々が大勢訪れています。
明日2月9日(金)に士別市にて腎臓病の市民向け講演会を開催します。
18時から士別市民文化センターで開催です。
夕方からの開催ですので、仕事をしている方士別市周辺の方参加をお待ちしています。
すでに80名が参加表明をしているそうですが、会場は広いので、
事前申し込みなしでも参加可能です。
皆様の参加をお待ちしています。
じんくんぞうくんがわかりやすく腎臓病を解説します
札幌は雪まつりが開催中で、様々な国の人々が大勢訪れています。
明日2月9日(金)に士別市にて腎臓病の市民向け講演会を開催します。
18時から士別市民文化センターで開催です。
夕方からの開催ですので、仕事をしている方士別市周辺の方参加をお待ちしています。
すでに80名が参加表明をしているそうですが、会場は広いので、
事前申し込みなしでも参加可能です。
皆様の参加をお待ちしています。
いよいよ今年も最後の日になりました。
透析患者さんは今日も透析している方が、全国に10万人以上はいると思います。
透析に至っていない方は、ぜひ透析にならないように、食事療法を中心にがんばっていただければと思います。 “今年もありがとうございました!” の続きを読む
11月になりましたね。
私は豊富町を訪れるのも初めてですが、
豊富町で腎臓病の講演会が開催されることも初めてだそうです。
お近くにお住まいの方は、参加をお待ちしています。
慢性腎臓病の治療には、塩分の制限(コントロール)がとても大事です。
外来で患者さんには、塩分についての説明が一番多くしています。
市民向け講演会でも塩分についての説明に多くの時間をつかっています。
慢性腎臓病の小冊子第三弾として
を作成しました
慢性腎臓病の治療には、塩分の制限(コントロール)がとても大事です。
外来で患者さんには、塩分についての説明が一番多くしています。
市民向け講演会でも塩分についての説明に多くの時間をつかっています。
慢性腎臓病の小冊子第三弾として現在
を作成しています。
学校健診や会社の健診で尿潜血が陽性になったり、尿蛋白が陽性になったことはありませんか? 再検査でも同じ結果の場合は、医療機関の受診を勧められます。
健診の尿検査で異常を指摘されている方の中に糸球体腎炎の方が含まれています。
日本では
という糸球体腎炎が一番多いです。
北大病院内科IIでは9月30日(土曜日)に多発性嚢胞腎の講演会を開催します。
対象は、嚢胞腎の患者さんおよびそのご家族です。
内科IIの西尾先生が「嚢胞腎の最新の話題」について
泌尿器科の堀田先生が「嚢胞腎の腎臓移植」について
患者会の程内さんが「患者会の活動」について
それぞれ講演されます。
質問コーナーもあります。
参加は無料で、事前登録も不要です。
皆様ご気軽に参加してくださいね。
日時:9月30日(土曜日) 13:00-15:30
場所:北14条西5丁目 北大医学部臨床大講堂